月別アーカイブ: 2012年10月

他人の幸福がねたましい

仲間の仕事がうまくいっていたり、友達の恋が成就したり、親戚が昇進したなどの他人の幸福 。自分よりも幸せそうな人を見ると、気分が滅入ったり、イライラしてしまうことがあります。こうした気持ちは誰もが持つ感情でもあります。

きっと、現在の自分にパワーやエネルギーが足りないから、他人がよく見えてしまうのでしょう。もっと自分に自信をもって、ポジティプにものごとを考えるようにしたいものです。日常生活では、パワーを与えてくれる香りを、いつも身につけておくのもいい方法です。

おすすめの精油は?

手浴

イランイラン+サンダルウッド各1滴を使用します。洗面器に、40~42度くらいのやや熟めのお湯を用意して、その中に精油を落とします。両手首をつけ、軽くもみほぐしながら、気持ちを落ちつかせます。

練り香

イランイラン2 滴+サンダルウッド2滴+ホホパオイル15ml+ ピーワックス3gを使用します。興奮を凄めて、穏やかな気持ちにする精油をクリームにして、手首や耳の後ろの部分につけます。

香水

イランイラン4滴+ラベンダー3滴+サンダルウッド2滴+ ホホバオイル5mlを使います。気持ちを落ちつかせ、自分に自信をもたせる効果の高い精油で香水を作りましょう。精油3種をプレンドしたら、ホホバオイルを加えて、よく混ぜます。

幸せいっぱいな気持ちを持続させたい

特別な結婚記念日や、うれしいことがあった日。この気持ちをずっと持続させたい。余韻に浸っていたい。そんなときは、自分の中の気持ちを高揚させて安定させる工夫をすると「幸福感」を長く感じていることができます。
たとえば、部屋の中に彩りの美しいポプリを置いたり、香りをつけたリースを飾ったり。ただ気持ちを高めるだけではなく、穏やかに安定させる効果のある精油を使うのがポイントです
。また、時間を長めにとって、少し贅沢なお風呂にゆったりと入るのもいいでしょう。バラやラベンダー、ジャスミンなど花の香りを漂わせたお湯の中で全身をリラックスさせて、幸せな気分を持続させましょう。

おすすめの精油は?

芳香浴

リースは、スイートオレンジ2滴+ジャスミン1滴を使用します。リースにつけたサシエに精油で香りをプラスして、部屋の中に飾ります。壁やドアにかけたり、テーブルの上やベッドサイドに飾ってもいいでしょう。
約1ヶ月香りは続きますが、香りが薄れてきたらサシュにまた精油を落とせば再び使えます。

入浴

全身浴の場合は、ジャスミン+イランイラン十ラベンダー1滴を使用します。こころをウキウキさせて、気持ちを安定させる働きのある精油がおすすめです。38~40度くらいのややぬるめのお湯に精油を加え、全身をリラックスさせて入浴。バラの花を浮かべて贅沢感を演出するのも効果があります。こうした視覚からの満足感も大きく作用します。

無気力でやる気がでない

気力がなく、面倒な気持ちになったり、何もやる気が起こらない状態。ストレスや精神的疲労がたまってくると、無気力で無関心といった、憂うつな気分に陥ります。
なげやりな気持ちにもなったりします。

新入社員や学生が、今までの環境と変わったときにかかりやすい五月病もその一種です。気分を高揚させて、やる気を促すように、気分転換やライフスタイルの転換をはかります。

毎日を楽しく過ごせるように、自分を積極的に鼓舞することが大切です。たとえば、朝起きたときに、爽快感を満喫できるような香りを焚いたり、頭がすっきりして1日がんばろうと思えるようなハーブティーを飲むなど、簡単にリフレッシュできる方法がおすすめです。そして夜は、次の日に備えて1日の疲れを癒し、リラックスできるような香りを足して、ゆっくりと入浴を楽しむのがおすすめです。

おすすめの精油

  • グレープフルーツ…緊張をほぐして気持ちを落ちつけ、切り替える
  • ジャスミン…憂うつな気分をなくして幸福感を与える
  • ジュニパーベリー…精神を引き締めて強くする
  • クラリセージ…こころに元気を与える
  • ゼラニウム…気持ちを明るくし、高める
  • ローズウッド…不安を取り除いてリフレッシュさせる
  • ローズマリー…気持ちを元気にしてやる気を引き出す

入浴

ジュニパーベリー+グレープフルーツ各2滴(半身浴の場合は各1滴)を使用します。
気分が重い朝は、40~42度くらいのやや熟めのお湯で、さっと短時間に全身浴をするのがおすすめです。精神を刺激して前向きな気持ちにする精油や、緊張をほぐす精油を使います。夜の入浴なら、ややぬるめのお湯、38~39度程度でゆったりと半身浴をします。

マッサージ

ジャスミン2滴+口-ズウッド1滴+ホホバオイル30mlが適量です。
マッサージオイルを両手になじませ、ストレスがたまってこりやすい首や肩を中心にもみほぐしていきます。首をやや傾けて、耳の後ろあたりから扁へ大きく円を描くように手を動かします。血液の循環を促すように、ときどき指先に力を入れてさするのがポイントです。

ハーブティー

セージ+オレンジプロッサム+ペパーミントがおすすめのハーブです。
朝、あるいは気持ちが落ち込んでいるとき、気分をすっきりとさせてこころを落ちつかせるお茶を飲みましょう。
熱いお茶はこころを元気づけますが、夏はアイスティーにしてもいいでしょう。セージが苦手な人は、ハチミツやレモンを加えると飲みやすくなります。

不安や心配事で精神が不安定

悩みや心配事があって気持ちが落ちつかない。なんとなく不安だったり、気になることや心配ごとが引っ掛かっていて、こころが休まらない。
こうしたこころの悩みが長引くと、健康にも障害が出てしまうおそれがあります。

できるだけ気持ちを明るく、こころを軽くするような対策をしなければなりません。たとえば、仲のいい友達とおいしいものを食べにいったり、電話で悩みや不安を打ち明けたり、楽しい映画や本を見たりするのもおすすめです。
不安や心配なことをしばらく忘れてみることが必要です。また、潜在意識に働きかけてくれる効果のある香りを利用してみましょう。くつろげる明かりの中、ポプリを飾って、ほっとする空間を演出してみたり、友達やパートナーのやさしい手のぬくもりを感じながら、背中をマッサージしてもらうのもよいでしょう。

効果的な精油は?

  • イランイラン…心を穏やかにする
  • ゼラニウム…精神のバランスを再調整
  • フランキンセンス…呼吸を落ちつかせて平静を取り戻す
  • ネロリ…気分を高揚させて明るくする
  • ベルガモット…不安や動揺を落ちつかせる

芳香浴

マグカップを使用する場合は、ネロリ2滴を使用します。ポプリ( ハープ)の場合は、 レモン+オレンジ+マリーゴールド各ひとつかみ程度を使用します。
即効性を期待するなら、お湯か水を入れたマグカップに精油を落として吸入するのがおすすめです。
部屋の中なら、明るい彩りを添え、気持ちをリフレッシュさせてくれる作用のあるポプリを飾ります。柑橘系のポプリがとくに効果的です。

手浴

フランキンセンス2滴が適量です。洗面器に40〜42度くらいの、やや熟めのお湯を入れ、精油を落とします。両手首の上までつけて、20分程度温めます。軽く両手をもみほぐしたり、深呼吸して香りも楽しむ気持ちでさらにリラックス効果が高まります。

マッサージ

イランイラン2滴+ゼラニウム2滴+ベルガモット2滴+ホホバオイル30mlを使います。
マッサージオイルを手にとり、大きく息を吸って、ゆっくりと吐きながら、みぞおちの部分を軽くなでるようにマッサージします。相手がいる場合は、背中から肩へ向かってゆっくりとさすってもらいます。

緊張をほぐしたい、和らげたい

会社での重要案件、スピーチやプレゼンテーションをしなくてはいけないとき。試験前や初めてのデートなども。緊張して気持ちがあせることは、日常生活の中でよくあるシーンです。また、ちょっとしたことであがってしまうこともあります。
また、苦手な人と会わなけらばならないときなども無意識のうちに緊張してしまうものです。
こんなときは、頭の中がまっしろになって、手足が震えて汗ばみ、結局何をどうしたのか覚えていないといった経験は、誰にでもあるものです。こんなときは、気分を楽にして自分に自信をつけるようにしたいものです。
かなりストレスがかかっていますので、リフレッシュすることも必要です。手のひらに「人」という字を3回書くというおまじないがありますが、これも緊張を鎮める方法のひとつではあります。手のツボを刺激するマッサージをプラスしてもいいでしょう。また、香りをつけたハンカチをつねに携帯しておくのも、あがり症の人にはおすすめです。

おすすめの精油は?

芳香浴

オイルウォーマー使用の場合は、スイートオレンジ2 滴+ラベンダー3滴+ サンダルウッド1滴がおすすめです。
時間に余裕があるなら、オイルウォーマーを使ってリラックスできる香りの空間を演出するのが効果的です。大きく深呼吸をして、気持ちを落ちつかせて。急ぐときは、ハンカチなどに精油を落とすか、ラベンダーなどのハープを包んでかぎます。

マッサージ

ラベンダー4滴+フランキンセンス2滴+スイトアーモンドオイル20ml+セントジョンズワートオイル10mlがおすすめです。
親指と人差し指の間に、緊張をほぐす「ツボ」があります。鎮静効果のあるセントジョンズワートオイルを加えたマッサージオイルを両手になじませ、手の甲を軽くさすったり、親指でツボを押さえながら手のひら全体をゆっくりともみほぐします。

ハーブティー

ラベンダー、ペパーミントがおすすめです。緊張するシーンにのぞむ当日の朝や、あがってしまったときに飲むと効果的です。精神を安定させる効果のあるハープや、頭をすっきりさせて集中力を与えてくれるようなハープがおすすめ。ラベンダーなら、花をいくつか浮かべて見た目を楽しむのもさらにリラックスできます。部屋にラベンダーの生花を飾るのもおすすめです。

スッキリ「眠気」をとりたい

車の運転をしているときや、大事な会議中、受験勉強の最中に、強烈に襲ってくる眠気をさましたい。あるいは、低血圧や二日酔い、前の日の疲れが残っているといった理由で朝の目覚めが悪く、こころもからだもしやんとさせたい。とにかく集中して仕事をしたい。などこうしたときは、こころとからだに刺激を与え、リフレッシュする方法を選びます。
肩や首をくるくるとまわすだけでも、心地よい肉体的刺激が充分得られます。両目を閉じて上から指で軽く押さえたり、こめかみや頭皮のマッサージをするのもおすすめです。熟めのお湯にさっと入ったり、シャワーですっきりするのもおすすめです。
また素早く眠気をさますなら、お湯か水を入れたマグカップやハンカチに精油を落として吸入をしましょう。気分を引き締め、目をさますようなミントやレモンなど柑橘系の精油を利用するのが最も効果的です。

おすすめの精油はこれ!

芳香浴

オイルウォーマー、ハンカチ、サシェ、ぬいぐるみを使用する際には。 ペパーミント、ユーカリのいずれかを2~3滴使がおすすめです。
部屋では、オイルウォーマーで香りを断続的に拡散させるのが効果的です。即効性を期待するなら、お湯か水を入れたマグカップに精油を落として吸入をします。
ハンカチやガーゼで作ったサシェに香りをつけて携帯しておけば、外出先で便利です。車の中なら、ぬいぐるみなどに精油を落として香りをつけておくのもおすすめです。

入浴

全身浴には、口-ズマリー4滴が定番です。お風呂に入ると気分がリラックスするため、眠気も覚めます。眠気がとれないときは、40~42度くらいの少し熟めのお湯に精油を落として、短い時間でさっと全身浴をします。長湯は禁物です。逆に眠くなってしまいます。ローズマリーは多少クセのある香りなので、苦手な人は、レモンなど柑橘系の精油をプラスします。入浴は、どうしても眠くなってしまう人は、手浴でもいいでしょう。

ハーブティー

ペパーミン+スペアミント+レモングラスがおすすめです。朝起きたときや、もうひとがんばりしたいときに。精神を刺激して頭をすっきりさせ、集中力を高める効果のあるハープをブレンドします。少し濃いめで飲むと目覚め効果倍増です。

情緒不安定

からだは健康で全く問題はないのに、気持ちが落ちつかなくてイライラしたり、わけもなく涙がこぼれてきたり… … 。
ストレスをはじめとして、生理前の女性特有の精神状態など、その原因は多種多様です。
自分の感情が思うようにコントロールできないと感じたら、早めに気分転換して、気持ちを明るくし切り替えするようにしましょう。
散歩や軽い運動をしてみたり、好きな音楽を聞いたり、できるだけ頭をからっぼにして、こころを解放させます。
ライフスタイルを見直して、改善できる部分は調整し、生理前の情緒不安定なら、なるべく意識して気持ちを落ちつけるようにします。ハンカチに精油を落として携帯し、急にふさぎ込んだときに使ってみたり、芳香浴や入浴などで日常的に精油を活用して精神のバランスをはかるのもよいでしょう。

おすすめの精油は?

芳香浴

芳香浴の際には、オイルウォーマーを使用し、ベルガモット3滴+ラベンダー2滴を混ぜて使用します。
都屋にいるときには、リラックスできる香りを選び、オイルウォーマーで焚きます。精神のバランスをとるゼラニウムやローズウッドもおすすめです。緊急のときは、精油を落としたハンカチで吸入をします。

入浴

入浴の場合は、全身浴がおすすめです。 口-ズウッド3滴+ラベンダー1滴を混ぜるのがおすすめです。
心身共に落ちつかせるために、精油を加えた38~40度くらいのぬるめのお湯の中に、手足をのばしてゆったりとつかります。このとき、深く息を吸う、吐くを繰り返しましょう。こころを高揚させるローズウッドと、精神を安定させるラベンダーのやさしい香りでリラックスできます。また、ラベンダーのドライハープを浮かべるのも効果的です。

マッサージ

マッサージでは、ゼラニウム2 滴+ラベンダー4滴+ホホバオイル30mlを合わせます。
マッサージオイルを両手になじませたら、ストレスを緩和するために、ツボが集中している頭皮を軽くもみほぐします。
相手がいる場合は、背中を重点的にマッサージしてもらうことをおすすめします。背骨から外側へ向けて軽い力でゆっくりと押し広げるようにさすってもらうようにします。

しっかり集中したい!

「明日は、重要な会社の会議で、プレゼンをしなくちゃいけない」、または、明日が試験だから「今夜はしっかり勉強しなくてはいけない」など、「今日中に仕上げなくてはならない仕事がある」といった場合。意識を集中させなければならないのに、どうも気が散ってしまうことがあります。「やらなくてはいけない!」といったことがストレスになって精神が集中できないケースです。

まず、雑念を取り払うために環境を整えることから始めます。机の上を簡単に整理したり、準備体操のつもりで軽くストレッチ運動をするだけでも気分が変わります。
また、熟めのお風呂にさっと入って、からだと神経を目覚めさせるのもいい方法です。時間がない場合は、マグカップの中にお湯か水を入れて、その中に頭をすっきりさせて集中力を高めてくれる効果のある精油を落とし、香りを吸い込んでみましょう。また、頭皮を軽くもみほぐすマッサージなどでリラックスするのもおすすめです。

集中力を高める精油は?

芳香浴

マグカップ、ハンカチに口- ズマリー、ペパーミント、レモンのいずれかを1~2滴使用。
オイルウォーマーを使用する場合は、ローズマリー2滴+ユーカリ2滴+レモン1滴。または、ペパーミント2滴+ マジョラム1滴を使用。
手軽にできて即効性を期待するなら、お湯か水を入れたマグカップやハンカチに精油を落として香りを吸入する方法をおすすめします。運転しているときや、会議中にこつそりと芳香浴をしたい人にはぴったり。ハンカチがない場合は、コットンやティッシュペーパー
に落としても効果は同じです。
また、意識を集中できるような環境に整えたい場合は、オイルウォーマ一に精油を落として断続的に香りを拡散させます。
精神を刺激するような、ビリッとした精油がおすすめです。

入浴

全身浴の場合、マージョラム2滴+ ローズマリー3満を使用。集中力がなくなってからだもだるくなってきたら、刺激性のある精油を使って全身浴を行います。40~42度前後の、少し熱く感じるお湯に精油を加えさっと入ります。ローズマリーの強い香りが苦手なら手浴もおすすめです。

ハーブティーを飲む

口- ズマリー、ペパーミントを使います。精神的に煮詰まってきたら、お茶の時間を作って気分を変えてみましょう。頭をはっきりさせて、集中力を高める効果のあるハーブティーでひと呼吸。いつもよりやや濃いめにして飲むと、いっそう効果的です。

あわててパニックになる

突然のひどい緊張、驚きや恐怖、哀しみでこころにショックを受けたとき。あるいは、やるべきことや仕事がたくさんあって頭の中がパニックになってしまったとき。バタバタと慌てたり、こころを閉ざしてしまったりすることがあります。
急にこうした状態に陥ったときには、精油を含ませたハンカチの香りをゆっくり吸い込んでみましょう。
自分の好きな香りでもいいですが、動惇や混乱を鎮めて精神のバランスを整える作用のある精油なら、より効果的です。
また、しばらく時間をかけて、ゆっくりと落ち着いて、気持ちの整理をすることもおすすめします。
あまりくよくよ考えずに、前向きで楽しいことを想像したり、誰かに悩みを相談するのもいいでしょう。ちょっとした気分転換でよい方向に向かうこともあります。
身もこころもリラックスできるように、部屋の中を模様替えしたり、夜はゆっくりと香りのよいお風呂につかるのも効果的です。ゆっくり部屋の掃除をしてから落ち着く、精油やハーブを置くといいでしょう。

芳香浴

ハンカチにラベンダーの精油を1~2滴しみこませる。ハンカチに精油を落として香りをかぎます。自分への信頼感を強める効果のあるネロリやサンダルウッドをブレンドしてもいいでしょう。また、ドライハープのラベンダーの花をひとつかみハンカチに包んでポケットに入れておくのも同じ効果があります。寝室に置くのも効果的です。

入浴

手浴の場合は、イランイラン+サンダルウッド各2滴を使用します全身浴の場合は各4滴を使用します。
イライラをすぐに鎮めたい、すぐに気持ちを落ちつけたいときは、手軽な手浴がおすすめです。お湯の中で両手を軽くもみほぐします。また、全身浴なら38~40 度くらいのぬるめのお湯に精油を加えてから、ゆっくり入り深呼吸をしてゆっくり香りを鼻から吸い込みます。

マッサージ

ネロリ1滴+ラベンダー3滴+サンダルウッド2滴+ホホバオイル30mlを使用します。マッサージオイルを両手になじませたら、手のひらで手の甲全体を軽くさすります。
次に、緊張をほぐす効果のあるツボを親指で押しながら手のひら全体をゆっくりともみほぐしていきます。

眠れない

翌日にワクワクするような楽しみなことが待っていたり、責任ある仕事を抱えていたり、気持ちが高ぶって眠れなくなることがあります。あるいは、周囲がうるさかったり、旅先だったり、落ちついて眠れるような環境にいないとき。これらの不眠は、原因がわかっているので、一過性のものといえます。

こういったものとは異なり、からだはかなり疲れているのになぜか眠れない、眠りが浅くて小さな物音でもすぐに目が覚めてしまう、といった場合、ストレスなどからくる不眠症が考えられます。このような悩みには、覚醒した脳の興奮状態を鎮め、こころを落ちつけることが必要です。
気分転換のために寝具を変えてみたり、本を読んでみたり。
キャンドルや間接照明などのリラックスできる明かりの中、こころを穏やかにし、眠りを誘う作用のある香りで部屋を満たすのもおすすめです。
Suyattoハーブの休息

芳香浴

オイルウォーマーを使用する場合には、 口- マンカモミール、クラリセージのいずれかを5滴使用する。
ハーブの場合、サシェにラベンダー+ジャーマンカモミール+ローズを各ひとつまみ程度を使用。
キャンドルの炎がゆらゆらと映るオイルウォーマーは、こころを落ちつかせるのに効果的です。また、ハープでオリジナルのサシュを作って、枕の下やパジャマのポケットに入れておくと、ほのかな香りから快い眠りにつながります。

半身浴

ラベンダー3滴+クラリセージ2滴を湯船に入れます。
38~40度くらいのぬるめのお湯に精油を落として、みぞおちから下まで、ゆっくりと長い時間をかけてつかります。眠る前の入浴がいちばん安眠効果が高くおすすめです。からだをじっくり温めたら、香りが残っているうちに布団に入ります。
半身浴の効果についてはこちら。

マッサージ

ネロリ2滴+ホホバオイル20mlを使用します。両手にマッサージオイルをなじませ、首すじから肩のあたりの筋肉の緊張や凝りをもみほぐしてから就寝します。相手がいる場合は、背中をさするように、ゆったりした動きでマッサージしてもらうといいでしょう。

ハーブティーを飲む

ローズピンクを飲みます。眠る10~15分くらい前に、ホットミルクティーや安眠効果のあるハーブティーを飲みます。温めたポットにハープを入れ、熱湯を注いだあと3~5分蒸ら熱いうちに飲みます。高ぶった神経を鎮めて、心身をリラックスさせ、心地よい眠りを誘います。

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