ローズウッドの特徴と作用

ローズの香りをウッディ一系にしたような、ライトスパイシーな甘い香り。バラの香りに似ていることからローズウッドと呼ばれています。
しかし、原料はバラとはまったく異なる植物です。その木はフランスでは飾り棚、ブラシやナイフの柄に使われていました。
精油はブラジルの熱帯雨林で見られる常緑樹の心材から抽出しますが、木の絶滅を防ぐため、1本伐採するたびに1本植樹しなければならない法律ができています。
香水には古くから利用されていますが、アロマテラピーに用いられるようになったのは、つい最近のことです。

心への作用は、気分が滅入っているときや、いろいろな問題を抱えて落ち込んでいるときなどに、気持ちを明るく切りかえる作用があります。また、催淫作用もあるとされ、眠っていた官能を目覚めさせます。

体への作用は、殺菌、消毒作用でのどを健やかに保ちます。吐き気を伴うような頭痛、あるいはジェットラグ(長時間ジェット機で移動する際の心身の特別な疲労)の症状を軽くする力があります。

肌への作用は、細胞を刺激し、組織を新しくするエネルギーがあるので、切り傷や炎症に有効。乾燥肌、敏感肌にも使えます。また、バランスを整えて加温する作用は、老化してきた肌やシワ対策として用いられます。

ローズウッドの精油は、こちら。

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