サンダルウッドの特徴と作用、注意点

甘くエキゾチックで心地よい木の香りがします。精油として使われるのは木部の内奥部分(心材) で、サンダルウッドの樹齢60年ほどの成熟した木を使います。
いちばん質のいい木はタンスなどを作るのにも使用され、削り残りである心材が蒸留されます。最上の品質の精油はインドのマイソール産のものになります。
サンダルウッドの木はインドでは寺院や家具を作ったり、薫香として鎮静作用のある香りは瞑想などに利用されてきました。今でも宗教的儀式に使われますが、近年は樹木が希少になり、精油を蒸留するためにだけ使われています。

心へは、神経の緊張と不安をやわらげ、気分を鎮静させます。心配事があって眠れないときなどは、こころをリラックスさせて充実感に満たしてくれます。催淫作用があるのでセクシーな気分にさせる力もあります。

体への作用は、のどの痛みをやわらげ、せきを鎮めてくれます。膀胱炎や胸やけ、下痢の症状を緩和します。

肌へは、柔軟にする効果があり、香りが甘く持続するため化粧品によく使われます。かゆみをおさえて炎症を緩和したり、にきび、乾燥肌にも作用します。

注意点は、抑うつ状態のときは使用を控えます。衣類につくと香りがなかなかぬけないので取り扱いに注意します。

サンダルウッドの精油一覧は、こちら。

サンダルウッドの特徴と作用、注意点」への2件のフィードバック

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