精油とハーブ」カテゴリーアーカイブ

ローズヒップス

ローズの果実で、さわやかで上品な甘い香りがするハーブです。ビタミンCがとても豊富で、お茶にすると美しいオレンジ色になります。人気の高いハープです。忙しくて疲れているときなど、こころをゆったりと解きほぐして気分を高揚させる作用があります。また、収れん作用があり、軽い下痢を改善します。

レモンバーム

レモングリーンの香りは、記憶力を高めて神経性の頭痛を緩和する効果があるハーブです。気分をリラックスさせるのでポプリやピローにしても最適です。お風呂に入れれば肌をなめらかにします。お茶にして飲むと解熱、発汗作用があり、風邪をひいたときや疲労回復、老化防止に役立ちます。また、消化を助ける働きがあるので料理にも広く利用されます。

レモングラス

葉を指でこするとレモンに似た芳香が漂うハーブです。レモングラスのお茶はとても飲みやすく、元気な気分にしてくれます。肉や魚介類の料理の風味づけに使われ、東南アジアのエスニックなスープには、この葉がよく使用されます。お風呂に使えば心身をリフレッシュしてくれます。細くのびた葉はマットやバス ケットを作るのにも適します。

ラベンダー

すがすがしく爽やかで甘い香りで親しみやすく、気分をリラックスして疲労を回復させるハーブです。お茶やお風呂、ピローなどで楽しむといいでしょう。浸出液( お茶) は脂性肌に向く化粧水に。防虫効果があるので手作りハンガーやスパッグ(虫よけ袋)にも活用できます。菓子類やジャム、ビネガーなどの香りづけにも使われます。

ミント

メントールのさわやかな香りと殺菌効果をもつミントは、料理から美容まで幅広く利用できるハーブです。代表品種はスペアーミントとすペパーミント。ペアーミントは、よく料理に使われ、スペアーミントは、良質の精油が採れます。お茶にして飲むと気分を鎮めてりフレッシュします。常用すると冬に風邪をひきにくくなります。ミントの鉢を部屋に飾れば消臭剤としても活用できます。

ヒソップ

甘みがあり、スッとするさわやかさをもつ香りのハーブです。お茶にして飲むと気分を落ちつけ、風邪や気管支炎をやわらげてくれます。お風に呂に入れたり、葉をすりつぶして湿布にすれ古£ 打ち身や切り傷などの回復を助けます。
油っこい料理の消化を助け、脂肪を分解する働きもあります。ただし、妊婦や高血圧の人は使用を控えます。

タンポポ

春を思わせる、軽い甘みのある香りのハーブです。ビタミンやミネラルをたっぶりと含み、花はワインに漬けてタンポポ洒に、花や葉はサラダに利用します。お風呂に入れたり、お茶にして飲むと肌がすべすべになります。とくに注目したいのは、根。最も薬効に優れているので、細かく刻んで焙煎し、コーヒーのようにして飲みます。

セージ

すっきりした香りは、お茶にするとのどの痛みをおさえ、イライラした気分を穏やかに鎮めてくれるハーブです。また、強壮作用に優れ、消化を促進します。豚肉・牛肉など油っこい料理や、匂いのきつい食材を緩和するときに利用されます。お茶を濃く入れてリンスに使えば、白髪予防にもなります。ただし、妊婦は大量に使えません。

ジャーマンカモミール

フレッシュな青リンゴに似た香りのジャーマンカモミールは、鎮静効果があり、不眠症の解消に役立つハーブYです。眠れない夜はお茶にして飲むとより効果的です。からだを温めるので風邪のひきはじめにも有効です。また、消化器官の不調を整えるので、胸やけや下痢を鎮めます。お茶(浸出液) は化粧水として利用できます。浸出液をお風呂に入れれば肌がしっとりと潤います。

ジュニパーベリー

松に似た、やや甘いウッディーな香りが特徴のハーブです。枝は燃やすと空気清浄にも役立ちます。ま・た、実はリキュールとくにジンの香りづけに利用されることで有名です。お茶にしてて飲むと、食欲不振、リウマチや肝臓の障害に役立ちます。実を浸して作るワインには、胃や腎臓の働きを促す作用と、利尿作用があります。